〜良き心が実を結ぶ〜
武道であるテコンドーを通して 身に付くもの、それは・・・
自分との闘いから生まれる心の強さ。
「負けたくない」気持ちが生み出す向上心。
他人を思いやる優しさ、礼儀。
心身共に鍛え上げられ、磨かれてゆく。 武道には、そんな力があります。
Good Hearts makes Good Fruits.
磨き抜かれた良き心にこそ、 良き実を結ぶ力が宿る。
テコンドーを通して、良き実を育てたい。 それがわたしたちの願いです。
TAEKWONDO テコンドーとは
テコンドーは韓国の国技
世界の競技人口は8千万人以上。
2000年シドニーオリンピックより、正式種目と
なっています。
足技のボクシングと
呼ばれる
技の９割以上が足技です。数ある格闘技の中でも、群を抜いて華麗で強靭な蹴り技を誇ります。足技がメインのために運動量が極めて高く、続けることによって、自然と引き締まったスタイリッシュな身体が作られます。
体と心を鍛えます
特に子どもの頃からテコンドーに打ち込むことにより、基礎体力の強化・走る速度の向上・跳躍力の向上・成長促進などの効果が期待できます。また、武道であるテコンドーは、肉体の鍛錬だけにとどまらず、精神の成長にも働きかけます。向上心や勝負心といったメンタルの強化に加え、礼儀・マナーやチームワークといった社会性も育てます。
